深謝＋通販開始のご案内

遅ればせながら明けましておめでとうございます。
去年はデルタ、今年はオミクロンの年始め、いいかげんにしろよコロナと叫びたい気分です。
原稿が終わったあと、ちゃんとおしながきとかブログで更新するはずが、思いっきり忘れててごめんなさい。8日に思い出したんですけどもう大阪だったので、パスワード忘れててアクセスできなかったんですよね（遠い目）
で、とりあえず二年半ぶりのイベント終わりました！吹きっさらしだったので換気は完璧、これでかかるならコロナでなく風邪です。お隣さまには十年ぶりくらいの一人売り子（しかも不器用）で大変ご迷惑をお掛けしました。本当にすみませんでした。

えー、そんなわけで通販です。
虎の穴さまでは新刊通販がはじまっていますが、まだ予約ですね。納品はされていると思うんですがお忙しいんでしょうか。まだサークル側での納品確認もされてません。どちらにしてもこちらはとても割高になりますので他ジャンルのも一緒にお買い上げになられる方以外は当方の自家通販をご利用頂いた方がお安いです。
「月を読む」は大阪で完売しましたので（ありがとうございます）、今回の通販は冬コミ新刊の「ひと待ち」、「腐された花の哭く聲」「櫻児」の三冊となります。
今日中にページを作ってしまいますので、今日か明日あたりには通販取り扱いを開始できると思います。
初めて通販を利用される方は、FCとのメールアドレスの相性をご確認ください。特にezweb、yahooは相性が悪いようです。詳しいことは、通販ページ開設後注意事項ページをお読みください。
なお、部数はどれも山ほどありますので、お急ぎ頂かなくて大丈夫です。
通販開始はTwitterで告知しますが、ホームページの更新でも分かります。どんなに遅くとも週末にはカートを開けますのでまたご確認ください。よろしくお願いいたします。